2026.05.12
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✍️ この記事はAruの実体験ベースで書いています。 年10回以上は新幹線・電車・バスを使いながら国内旅行しているAruが、「車がなくても本当に楽しめた」エリアだけを厳選しました。
「車がないと旅行先が限られる気がする…」 そんなふうに感じていませんか?
実は、国内には車がなくても十分に楽しめる旅行先がたくさんあります。むしろ、運転の疲れがない分、移動中はぼーっと景色を眺めたり、お酒を楽しめたりと、車なしの方が満喫できる旅も多いです。
この記事では、Aruが実際に巡って「車なしでもストレスなく回れた」エリアを、自然・街歩き・温泉の3ジャンルで合計10カ所ご紹介します!
この記事でわかること
こんな人に読んでほしい
結論:車なしで楽しめる国内旅行先10選【早見表】

個人的には、車なし旅は「移動そのものが思い出になる」のが最大の魅力だと思っています。新幹線の窓から見える景色、地元のバスの空気感、運転手さんのちょっとした観光案内…。これは車だと味わえません!
車なしで旅行先を選ぶときの3つのポイント
ジャンル別の紹介に入る前に、Aruが旅行先を選ぶときに意識している3つのポイントをまとめておきます。
① 「駅・バス停から徒歩圏」に観光スポットが集まっているか
地方の温泉地や観光地は、「駅から30分歩く」「バスが1時間に1本」というケースが意外と多いです。事前に観光名所が駅・バス停の徒歩圏内にまとまっているかを確認するだけで、旅の疲労感が大きく変わります。
② 主要交通機関の本数が「1時間に2本以上」あるか
時刻表ベースで本数が少なすぎると、観光のスケジュールが交通機関に振り回されます。1時間に2本以上ある路線なら、多少寄り道してもストレスになりません。
③ 「歩く」「乗る」「食べる」の動線が短いか
特に夜は遠出が難しくなるので、宿・観光地・飲食店がコンパクトにまとまっているエリアを選ぶと、夜の街歩きまで楽しめます。
【自然編】車なしで楽しめる旅行先3選
① 上高地(長野県)|マイカー禁止の特別保護エリア

最寄り駅:JR松本駅/高山方面はあかんだな駐車場経由
上高地はそもそもマイカーの乗り入れができない国立公園です(環境省・上高地公式サイト参照)。 松本方面からは「さわんど駐車場」、高山方面からは「あかんだな駐車場」までは車で行けますが、そこから先はシャトルバスかタクシーに乗り換えるルールになっています。
つまり、車で行く人も結局は公共交通機関に乗るということ。マイカー組と条件が同じなので、車がない人にとってはむしろ気楽に楽しめるスポットです。
車なしでも楽しめるポイント
アクセスの目安
- 関東方面:新宿駅 → 特急あずさで松本駅 → 路線バスまたは電車+バスで上高地バスターミナル
- 関西方面:名古屋駅 → 特急+バスでアクセス可能
新宿駅から上高地直通の
開山期間(例年4月中旬〜11月中旬)や運行ダイヤは年により変動します。 最新情報は必ず上高地公式サイトで確認してください。
② 伊豆(静岡県)|「海も山も温泉も」が電車で完結

最寄り駅:JR熱海駅/伊豆急下田駅/修善寺駅
伊豆は東京から新幹線+特急で2〜3時間圏内。東伊豆は伊豆急行線、中伊豆は伊豆箱根鉄道が走っていて、主要な温泉地・観光地は駅から徒歩圏内に集まっているケースが多いです。
車なしでも楽しめるポイント
特に踊り子号・サフィール踊り子号で伊豆急下田駅まで一本で行けるのは、車なし旅には嬉しいポイント。海沿いの景色を眺めながらゆっくり旅できます。

③ 沖縄本島(那覇エリア)|「車必須」のイメージを覆すゆいレールの便利さ

最寄り:那覇空港 → 沖縄都市モノレール「ゆいレール」
沖縄旅行=レンタカー、というイメージがありますが、那覇市内に絞れば車なしでも十分楽しめます。沖縄都市モノレール「ゆいレール」が那覇空港〜首里・てだこ浦西方面を結んでいて、国際通り・首里城・新都心エリアにアクセス可能です。
車なしでも楽しめるポイント
注意点(正直なところ)
北部リゾート(恩納村・本部)を満喫したい人は、車なしだとハードルが上がります。今回は「那覇+日帰りツアー」の組み合わせを前提に紹介しています。
【街歩き編】公共交通機関が便利な4都市
④ 金沢(石川県)|「観光地が駅周辺にギュッ」の代表格

最寄り駅:JR金沢駅(北陸新幹線停車駅)
東京から北陸新幹線「かがやき」で約2時間半。兼六園・金沢21世紀美術館・ひがし茶屋街・近江町市場といった主要観光地が、金沢駅から徒歩圏 or 周遊バスで簡単にアクセスできます。
車なしでも楽しめるポイント
夜は近江町市場の海鮮、片町・香林坊エリアの居酒屋など、駅・繁華街が近いので徒歩で帰宿できる安心感もあります。
⑤ 大阪|「迷ったらココ」の万能シティ
最寄り駅:JR大阪駅/新大阪駅/なんば駅
街歩き旅で迷ったらまず大阪、と言いたくなるくらい、公共交通機関が圧倒的に充実しています。Osaka Metro(地下鉄)、JR、私鉄が縦横に走り、観光客向けの1日乗車券もあって行動範囲が広がります。
車なしでも楽しめるポイント
「1日で2〜3エリアを回りたい」というアクティブな旅行ほど、車よりも電車の方が早いです!(駐車場代もかかりません)。

⑥ 福岡|博多・天神・中洲が地下鉄1本

最寄り駅:JR博多駅/福岡空港駅
福岡市は、空港から地下鉄で博多駅まで約5分、天神まで約11分という、日本でも屈指の「街と空港が近い都市」です(福岡市交通局参照)。出張・週末旅でも時間を有効に使えるのが大きな魅力。
車なしでも楽しめるポイント
ラーメン・もつ鍋・水炊きなど、夜に飲み歩きたい人にはむしろ車がない方が便利です!

⑦ 札幌(北海道)|冬でも安心の地下歩道ネットワーク

最寄り駅:JR札幌駅/新千歳空港駅(快速エアポートで約37〜40分)
札幌は地下鉄南北線・東西線・東豊線の3路線と、JR・市電を組み合わせれば、主要観光地のほとんどに公共交通機関でアクセスできます。
車なしでも楽しめるポイント
冬は道路が凍結し、慣れない人の運転は危険なので、北海道の冬は車なしの方がむしろ安全だと感じています。
【温泉編】電車・バスで行ける温泉地3選
⑧ 草津温泉(群馬県)|湯畑周辺は徒歩で完結

主なアクセス:JR長野原草津口駅からJRバス/バスタ新宿から高速バス/軽井沢駅からバス
草津温泉の中心地・湯畑エリアはコンパクトにまとまっており、徒歩で十分回れます。土産物屋、共同浴場、湯もみショーの「熱乃湯」、無料の足湯、温泉饅頭…全部歩いていけます。
車なしでも楽しめるポイント
Aru的には、草津は「行きは新幹線+バス、帰りは高速バスでゆっくり」というルートも好きです。 詳しくは過去記事のホテル櫻井 宿泊記もぜひ!
⑨ 鬼怒川温泉(栃木県)|浅草から特急一本

最寄り駅:東武鬼怒川温泉駅
鬼怒川温泉は、浅草駅から東武鉄道の特急(スペーシア・リバティ等)で約2時間。乗り換えなしで温泉地まで行ける、東京近郊では珍しいエリアです。
車なしでも楽しめるポイント
「今週末ちょっと温泉に行きたい」というニーズに一番フィットする温泉地のひとつだと思っています。
⑩ 箱根(神奈川県)|公共交通の選択肢が多すぎる「車なし最強」エリア

最寄り駅:小田急ロマンスカーで新宿駅から約85分
箱根は車なし旅の最終兵器と言ってもいいくらい、公共交通機関の組み合わせが充実しています。
車なしでも楽しめるポイント
これらをぐるっと一周できる「箱根フリーパス」を使えば、車では味わえない「乗り物そのものを楽しむ旅」が完成します。
車なし旅行をもっと快適にする3つのコツ
① 宿は「駅徒歩圏 or 送迎バスあり」を選ぶ
予約サイトで宿を選ぶときは、検索条件に「駅徒歩◯分以内」を入れるか、設備欄で「送迎バスあり」をチェックしましょう。これだけで車なし旅のストレスが激減します。
宿泊予約は楽天トラベルとじゃらんで同じ宿でも数千円違うことがあるので、両方比較するのがおすすめです。
比較記事はこちら:楽天トラベル vs じゃらん|両方予約して比べた結論【2026最新】
② 移動はJR・新幹線・高速バスを使い分ける
長距離移動は新幹線が王道ですが、夜行バスや早割の高速バスを使えば交通費を大幅に抑えられます。
自分は「行きは新幹線で時間優先、帰りは高速バスでコスト優先」のような組み合わせも使います!

関連記事:新幹線をお得に予約する裏ワザまとめ
③ 「どこかにビューーン!」で旅先を運任せにするのもアリ
JR東日本の「どこかにビューーン!」は、4つの候補駅からランダムで行き先が決まる新幹線のサービスです。車なし旅と相性◎。
よくある質問(FAQ)
Q. 一人旅でも車なしでこれらの場所に行けますか?
A. はい、全エリア問題ありません!むしろ一人旅の方が、電車・バスの時間に自分のペースを合わせやすいので快適なことも多いです。
Q. 子連れでも車なしで楽しめますか?
A. 大阪・福岡・札幌のように地下鉄が充実している都市はベビーカーでも比較的回りやすいです。一方、上高地のように標高差・歩行距離がある場所は、子どもの年齢を見て判断するのがおすすめです。
Q. 高齢の家族と一緒でも大丈夫ですか?
A. 箱根・熱海・鬼怒川など「駅から徒歩 or 宿の送迎あり」のエリアが特におすすめです。歩行距離を抑えつつ、観光をしっかり楽しめます。
Q. 雨の日でも楽しめる旅行先は?
A. 街歩き系(金沢・大阪・福岡・札幌)は屋根のあるアーケード・地下街が発達しているため、雨でも比較的快適です。札幌の「チ・カ・ホ」は冬・雨ともに強い味方。
Q. 何月がベストシーズン?
A. エリアごとに差があるので一概には言えませんが、春(4〜5月)・秋(10〜11月)は気候も安定していて、車なし旅にはおすすめの季節です。上高地は開山期間(おおむね4月中旬〜11月中旬)に限られる点だけ注意。
まとめ:車がなくても、国内旅行はもっと自由になれる
今回ご紹介した10カ所をもう一度振り返ります。

車がなくても、移動・宿選び・プランの組み方を少し工夫するだけで、国内旅行の選択肢は大きく広がります。
むしろ、「運転しないからお酒を楽しめる」「移動中ぼーっとできる」「駐車場を探さなくていい」など、車なしならではのメリットもたくさんあります。
この記事が、これからの旅行先選びのきっかけになればうれしいです。
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旅先の宿、もう予約しましたか?
行き先が決まったら、あとは宿の予約だけ。 楽天トラベル/じゃらんで最安値を比較すると、同じ宿でも数千円変わることが普通にあります。
新幹線・特急チケットは公式予約サイトのほか、えきねっと(JR東日本)やスマートEX(JR東海・西日本)の早割を使うと、車での移動より総額を抑えられるケースも多いです。
※掲載している運賃・運行情報は記事執筆時点の情報を基にしています。最新の料金・時刻・運休情報は、各鉄道会社・バス会社・施設の公式サイトで必ず確認してください。
最終更新:2026年5月
Aru この記事を書いた人
Aruと申します。国内旅行・交通費節約・お得な生活術を実体験ベースで発信しているブロガーです。どこかにビューーン!やJREバンク、ホテル予約のコツなど、実際に試して「これは使える!」と思った情報だけをお届けします。






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