こんにちは!Aruです。
結婚が決まるとやることが一気に増え、その中で意外と悩むのが「両家顔合わせって必要なの?」という点です。結納ほど堅苦しくはしたくないけれど、何もしないのも少し不安。親同士が初めて会う場だからこそ、失礼なく穏やかに終えたいと思う方も多いはずです。
そこでこの記事では、私たちの実体験をもとに、両家顔合わせの目的や流れ、やってみて感じたことをまとめました。これから顔合わせを控えている方の参考になれば嬉しいです!
両家顔合わせの目的とは?何のためにやるのか?

両家顔合わせとは、結婚を控えた二人の家族が正式に会い、「これから家族になります」という意思確認をする場です。結納ほど堅くはなく、かといって単なる食事会でもない、その中間のような位置づけです。
私たちも最初は「やった方がいいの?」「何をするの?」と全くイメージが湧きませんでした。しかし実際にやってみると、親・子供同士が直接話せる貴重な機会であり、後々の安心感につながる大切な場だと感じました。
形式は自由ですが、最低限の流れとマナーを知っているだけで、当日の緊張がかなり減ります。
顔合わせ前の準備(場所・服装・手土産)
顔合わせを穏やかに進めるために一番大事だと感じたのは、「当日」よりも「事前準備」でした。ここを押さえておくだけで、当日の緊張感はかなり下がります。
場所
私たちは銀座の一角にあるの和食鉄板焼きの個室を予約しました。
静かで落ち着いた空間だったため、周囲を気にせず会話に集中できたのが良かったです。
また、事前にスタッフに両家顔合わせで使用する旨もお伝えしていたので、集合写真の撮影をしていただいたり、料理のタイミングなども相談し、スムーズに会を進められたのはとても良かったです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 鉄板焼き 個室 |
| 料金 | 1人約7000円 ※ランチ |
| 人数 | 9人 |
服装
- 新郎新婦:落ち着いたフォーマル
- 両親:落ち着いたフォーマル
- 子供:綺麗めな私服
「結婚の挨拶」という意味合いを意識して、私たちはややフォーマル寄りに揃えました。結果として写真にもきちんとした印象が残り、後から見返しても違和感がありませんでした。
手土産
両家とも2,000〜3,000円程度の和菓子を持参しました。
事前に「手土産どうする?」と両家で軽くすり合わせておいたことで、金額感や形式に差が出ず、気まずさが生まれなかったのは良かった点です。
顔合わせはランチにすることで、同じコースでもディナーよりお得に楽しむことができました!
こういうところは両家の了承さえ得られれば、節約できるポイントでもありますね。

当日の流れ(時系列)
- 集合・挨拶
- 新郎新婦から紹介
- 乾杯・食事
- 結婚の簡単な報告
- 写真撮影
- お開き
堅苦しい進行はなく、会話中心の穏やかな時間でした。
また、僕らはよりお互いの家族を知ってもらうために「両家顔合わせのしおり」を事前に作りました。
このしおりには、当日の流れや僕らの自己紹介だけでなく、お互いの家族の趣味などの紹介欄もあったので、お互いの家族がどんな人なのかを知ることができたり、話のネタにもなって好評でした!
ですので、余裕があれば事前に作成することをおすすめします!
テンプレートもあるので、そちらをダウンロードして作成すれば時間もそれほど多くはかからないと思います。
ゼクシィから出ているしおりのテンプレートのリンク先を下記に記載しておきます!
もしよければ参考にしてください!

実際に困ったこと・ヒヤッとしたこと
ただ、事前に二人で話し合っていたので大きなトラブルはありませんでした。
また小さな場面で、親のさりげないフォローに何度も助けられたことがあったのも正直なところです。完璧な段取りよりも、人の気遣いが場を整えてくれる――それを実感した時間でした。
「ちゃんと進行しなきゃ」と気負いすぎなくて大丈夫です。多少詰まっても、誰かが必ず助け舟を出してくれます!

これからの人へのアドバイス
これから両家顔合わせを控えている方に向けて、実体験から「やっておいてよかった」と感じたポイントをまとめます。
この4つだけでも、当日の安心感はかなり変わります。
特におすすめなのが、先ほども言及しましたが、しおりを作ることです。
開始時間、乾杯、自己紹介、写真撮影、お開きといった当日の流れに加えて、お互いの家族の簡単なプロフィール(続柄・仕事・趣味など)を載せておくと、かなり場が和みます。
実際、私たちもしおりに両親それぞれの簡単な紹介を入れておいたことで、「〇〇がお好きなんですね」「お仕事は△△なんですか」と自然に会話が広がり、最初のぎこちなさがかなり減りました。
進行表としての役割だけでなく、会話のきっかけをつくり、お互いを知るツールとしてもしおりはとても有効です。形式ばった挨拶が苦手なご家庭ほど、しおりがあることで自然な距離の縮め方ができます。
しおりは完璧でなくて構いません。「この人はこういう人なんだ」と一言伝わるだけで、顔合わせの空気はずっと柔らかくなります。
まとめ
両家顔合わせは、何かを完璧にこなす場ではなく、「これから家族になる」という空気を共有するための時間だと感じました。形式よりも、安心して話せる雰囲気づくりの方がずっと大切です。
事前に流れを決め、親の希望を聞いておくだけで、当日は驚くほど穏やかに進みます。
緊張しすぎず、両家が自然に「よろしくお願いします」と言える場をつくること。
それが顔合わせの一番の目的なのだと思います。
この記事が、あなたの不安を少しでも軽くできたなら嬉しいです。


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