Tiny Base The TRee 宿泊ブログ|友人と泊まったら“1日1組貸切×薪サウナ”が想像以上だった話【伊豆河津・グループ旅レポ】

宿泊レポート

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。

この記事でわかること

  • 伊豆河津「Tiny Base The TRee」に友人グループで宿泊したリアルな体験レポート
  • 1日1組限定・完全貸切スタイルの施設の全体像(ウッドデッキ・リビング・サウナ・BBQ棟)
  • 薪ストーブのプライベートサウナ×水風呂×外気浴の「ととのい」体験
  • Weberグリルで楽しむ持ち込みBBQのリアル
  • 予約前に知っておきたい注意点(買い出し・アメニティ・焚火NGなど)
  • 公式・楽天トラベルでの予約方法

こんな人に読んでほしい

  • 友人グループや2家族で「誰にも気を遣わない貸切の宿」を探している方
  • プライベートサウナ付きの宿に一度泊まってみたいサウナ好きの方
  • 伊豆・河津エリアでグランピング系の宿を検討している方
  • 予約前に、写真付きのリアルな宿泊レポートを読んでおきたい方

基本情報

施設名Tiny Base The TRee(タイニーベース ザ・ツリー)
所在地静岡県賀茂郡河津町(各Baseが町内に点在。詳細位置は予約時に案内)
運営天城カントリー工房(トレーラーハウス製作会社)
スタイル1日1組限定・完全貸切(2〜9名)
ベッドMain:シングルベッド5台/併設ミニログハウス:シングル4台
(大人6名以上で利用可)
サウナフィンランド式薪サウナ+アウトドアバス(水風呂)
※サウナプランの予約が必要
チェックイン/アウト15:00〜19:00(レセプション棟で受付)/ 10:00
食事素泊まりが基本。Weber製ガス式BBQグリルを無料利用可
(食材は持ち込み)
駐車場2台まで無料
備考20歳未満のみでの予約不可/焚火・喫煙不可/
愛犬同伴可(オンライン同意書必須)

※出典:Tiny Base 公式サイト

✍️ この記事はAruの実体験をもとに書いています。友人グループでThe TReeに宿泊した際の記憶と公式情報を組み合わせてまとめています。

料金・設備は時期により変動するため、最新情報は必ずご確認ください。

Tiny Base The TReeってどんな宿?

Tiny Baseは、トレーラーハウスの製作会社「天城カントリー工房」が伊豆・河津町で運営する宿泊施設群です。

海・山・川それぞれのロケーションに1棟ずつBaseが点在していて、どの棟も1日1組限定の完全貸切。

その中でも「The TRee」は、名前のとおり2本の大きなシンボルツリーに寄り添うように建てられた棟です。

エントランスの庭木をくぐり抜けると、木々の下に広がる大きなウッドデッキ、ログハウス型のサウナ棟、BBQ棟がぎゅっとまとまっていて、「秘密基地に来たな…!」というワクワク感がすごい。

最大9名まで泊まれるので、公式でも友人同士や2家族での利用に最適とされています。

実際、大人数で行くほど楽しい造りだと感じました。

アクセス・買い出しの注意点

The TReeがあるのは伊豆半島の東側、河津桜で有名な河津町です。

🚗 車でのアクセス(おすすめ)

  • 東京方面からは東名〜伊豆縦貫道経由で伊豆半島を南下
  • 駐車場は施設に2台まで無料

🚃 電車でのアクセス

  • 伊豆急行線「河津駅」が最寄り。東京駅から特急「踊り子」で乗り換えなしでアクセスできます
  • 駅からはタクシー利用が現実的です

⚠️ ここ重要:The TReeは徒歩圏内にスーパーがありません(最寄りは車で約4分)。
BBQの食材やお酒は、チェックイン前に買い出しを済ませてから向かうのが鉄則です。

バスやタクシーで行く場合は特に注意してください。

💡 チェックインはレセプション棟(15:00〜19:00)で手続きしてから施設に向かうスタイルです。19:00を過ぎないよう、買い出しの時間も逆算しておきましょう。

施設レポート【貸切のウッドデッキが最高】

チェックインしてまず驚いたのが、ウッドデッキの開放感。

頭上にシンボルツリーの枝葉が広がり、その下に大人数で囲める大きなウッドテーブル、ロッキングチェア、Colemanのインフィニティチェアがずらりと並びます。

木陰にはハンモックとハンギングチェアも。到着してすぐ、全員が思い思いの場所に散らばって「もう帰りたくない」と言い出すやつです。

リビング(サンルーム)

屋根付きのサンルーム風リビングには、大きなソファセットと大型スクリーン&プロジェクター。

Amazon Prime・Netflix・YouTube・Disney+などの動画配信が無料で見放題(ミラーリングも可)なので、夜はここが映画館になります。

エアコン完備なので、夏も冬も快適に過ごせるのがうれしいポイント。

寝室はMain棟にシングルベッド5台。大人6名以上の場合は、併設のミニログハウス(シングル4台)も使えるので、最大9名まで宿泊できます。

夜のデッキが別世界

日が落ちると、木々に張り巡らされたストリングライトが灯り、デッキ全体が一気に非日常の空間に変わります。この灯りの下でチェアに沈み込みながら飲むお酒は、正直ずるいレベルでした。

✅ よかった点

  • 完全貸切なので、夜まで誰にも気兼ねなく過ごせる(※森の中とはいえ、常識的な音量は守りましょう)
  • デッキ・リビング・サウナ・BBQ棟の距離感がちょうどよく、大人数でも動線がスムーズ

⚠️ 気になった点

  • 自然の中の施設なので、夏場は虫対策が必須(蚊取り線香・ベープ・虫よけミストは備え付けあり)
  • シャワーブースのみでバスタブはなし(そのぶんサウナ&アウトドアバスで満たされます)

サウナレポート【薪ストーブ×セルフロウリュが主役】

The TReeに泊まるなら、絶対にサウナプランで予約してほしい。ここからが本題です。

ウッドデッキの一角に建つログハウス型のサウナ棟。中は3段ベンチの本格的なフィンランド式サウナで、熱源は薪ストーブ。公式によるとサウナ室の温度は90〜110度で、セルフロウリュも自由にできます。

薪がパチパチと爆ぜる音と、ロウリュの蒸気がぶわっと降りてくる感覚。電気式サウナとはまったく別物の、柔らかいのに強烈な熱でした。

3段目に座ると体感温度は一気に上がるので、グループ内の「サウナ強い勢」と「初心者勢」で段を分けられるのも3段ベンチの良さです。

水風呂&外気浴

サウナ室を出てすぐの場所にアウトドアバス(水風呂)があり、動線は完璧。火照った体で木々を見上げながら入る水風呂は最高でした。

そして外気浴は、デッキに並んだインフィニティチェアで。鳥の声と葉擦れの音だけが聞こえる森の中、貸切なので周りの目も一切なし。

「自然の中で、好きなタイミングで、好きなだけととのう」という、サウナ好きが夢見る環境がここにあります。

✅ よかった点

  • 薪ストーブ×セルフロウリュを完全プライベートで楽しめる贅沢さ
  • サウナ→水風呂→外気浴の動線が数歩で完結する
  • 時間を気にせず、深夜でも早朝でも自分たちのペースで入れる

⚠️ 気になった点

  • サウナの利用にはサウナプランでの予約が必要(水着着用スタイル)。予約時にプランを間違えないよう注意
  • 薪の火加減に慣れるまで少し時間がかかるので、入りたい時間から逆算して早めに火を入れるのがおすすめ

BBQレポート【Weberグリルが優秀すぎた】

食事は素泊まりスタイルで、専用のBBQ棟にある米国製Weberのガス式大型グリルを自由に使えます(利用時間は7:00〜21:00)。

炭起こし不要でツマミをひねるだけなので、BBQ初心者がいても失敗しません。

BBQ棟にはシンク・冷蔵庫・調理器具・食器類が一通り揃っていて、塩・砂糖・醤油などの調味料も完備。運営元が自家製の天然海塩を作っているそうで、調味料にもこだわりを感じます。

ソーセージ、ホタテ、とうもろこしなどを持ち込んで焼きまくりました!蓋つきグリルなので蒸し焼きもでき、火力も安定していて、どれも文句なしの焼き上がり。

公式いわく「隠れた逸品は食パン」とのことなので、朝食用に食パンを持っていくのもおすすめです!

💡 食材は付いていないので持ち込みが基本ですが、BBQキットやアヒージョなどの別注オプションもあります。買い出しが不安な方は予約時にチェックしてみてください。

料金・コスパ評価

項目内容
料金目安プラン・時期・人数により変動。予約サイトでは2万円台後半〜のプランも掲載
(素泊まり)
追加費用サウナプラン利用料はプランにより異なる
アーリーチェックイン・レイトチェックアウトは¥10,000/h(要予約)

1棟貸切なので、人数が多いほど1人あたりの負担は下がります。

ホテル1室の感覚で見ると高く感じますが、「施設まるごと貸切+プライベート薪サウナ+BBQ設備+シアター」がセットと考えると、グループ旅ならむしろコスパは高い部類だと感じました。

最新の料金は時期でかなり変わるので、公式予約ページと楽天トラベルの両方を比較するのがおすすめです。

こんな人におすすめ・向かない人

✅ おすすめ

  • 友人グループ・2家族で気兼ねなく騒げる(※常識の範囲で)貸切の宿を探している方
  • プライベートサウナで「ととのい」を極めたいサウナ好き
  • BBQも映画も焚き火級の夜の雰囲気も、1泊に全部詰め込みたい方
  • 河津桜や伊豆観光と組み合わせて泊まりたい方

❌ 向かない人

  • 上げ膳据え膳の旅館スタイルを求める方(食事は基本自炊・BBQ)
  • バスタブでゆっくり入浴したい方(シャワーブースのみ)
  • 虫が本当に苦手な方(自然の中の施設です)
  • 焚火をしたい方(The TReeは焚火不可。火器の使用は厳禁です)

周辺観光:河津エリア

  • 河津桜まつり(例年2月〜3月):早咲きの河津桜で全国的に有名。この時期の予約は争奪戦になるので早めに
  • 河津七滝:伊豆の名瀑めぐり。マイナスイオンたっぷりの遊歩道
  • 今井浜・河津浜:夏は海水浴と組み合わせるのもおすすめ

「昼は伊豆観光→夕方チェックインしてBBQ&サウナ→翌朝ゆっくりコーヒー」という流れが、この宿の良さを一番味わえる過ごし方だと思います。

予約方法・お得に泊まる方法

  • 公式予約サイト:プランの種類が最も充実。サウナプランの指定はこちらが確実
  • 楽天トラベル:ポイント還元を含めた実質価格で比較。お買い物マラソンや5と0のつく日が狙い目

💡 Aruのおすすめ予約方法

サウナ目当てなら、「サウナプラン」であることを必ず確認してから予約しましょう。素泊まりプランではサウナが使えません。そのうえで、公式と楽天トラベルの実質価格(ポイント還元込み)を比較するのがお得です。

まとめ

Tiny Base The TReeは、

  • 伊豆河津の自然の中、1日1組限定で施設まるごと貸切できる宿
  • 薪ストーブ×セルフロウリュのプライベートサウナと、森の中の外気浴が唯一無二
  • Weberグリルで手ぶら感覚のBBQ、夜は大型スクリーンで映画と、遊びが1泊に全部詰まっている
  • シングルベッド計9台で、友人グループ・2家族旅にちょうどいい

という、「大人の秘密基地」がそのまま宿になったような一軒でした。

買い出しは事前に、サウナはサウナプランで、虫対策は忘れずに。この3点さえ押さえれば、間違いなく忘れられない一泊になるはずです。


【参考にした公式情報】

最終更新:2026年7月

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