ゆと森倶楽部 宿泊ブログ|さくらツインに泊まったら”森×温泉×フリーオーダー”が想像以上だった話【宮城蔵王・カップル/夫婦旅レポ】

宿泊レポート

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。


この記事でわかること

  • 宮城蔵王「ゆと森倶楽部」に夫婦で宿泊したリアルな体験レポート
  • さくらツイン(36㎡・シャワーブース付き)の広さ・雰囲気・寝心地
  • フリーオーダー式の夕食の中身と、野菜へのこだわりのリアル
  • オールインクルーシブに”何が含まれているか”の正直なまとめ
  • 渓流露天風呂「川の湯」など、温泉の種類と雰囲気
  • 楽天トラベル・じゃらんでお得に予約する方法

こんな人に読んでほしい

  • 「ゆと森倶楽部」に興味があり、宿泊前のリアルな情報を知りたい方
  • さくらツインの部屋の様子や、内風呂の有無を事前に確認したい方
  • オールインクルーシブのリゾートで、「追加料金を気にせず旅したい」カップル・夫婦
  • 東北・宮城で温泉×食事×森の体験を一度で楽しみたい方

基本情報

項目内容
施設名ゆと森倶楽部(一の坊リゾート)
所在地宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字上ノ原128
温泉遠刈田温泉(自家源泉2本)
ステイスタイルオールインクルーシブ(食事・ドリンク・アクティビティ込み)
チェックイン/アウト15:00 / 11:00
食事夕食:フリーオーダー形式/朝食:ビュッフェスタイル
温浴施設大浴場・貸切露天風呂4カ所・渓流露天風呂「川の湯」
駐車場無料(約50台)

※出典:ゆと森倶楽部 公式サイト(一の坊リゾート)

✍️ この記事はAruの実体験をもとに書いています。夫婦でさくらツインに宿泊した際の記憶と公式情報を組み合わせてまとめています。料金・メニューは時期により変動するため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。


アクセス・駐車場

ゆと森倶楽部は、蔵王国定公園の中に広がる13万㎡の森の中にあります。

車でのアクセス

  • 東北自動車道「白石IC」から宮城えぼしスキー場方面へ約30分
  • 東北自動車道「村田IC」からも同様に約30分
  • 仙台市内からは車で約1時間

電車+バスでのアクセス

  • 仙台駅前(33番のりば)
    →ミヤコー高速バスで約70分「遠刈田温泉湯の町」バス停下車
    →タクシーで約10分
  • 東北新幹線「白石蔵王駅」
    →バスで約40分「遠刈田温泉」下車
    →タクシーで約7分

駐車場は無料で約50台分あり、広々使えました。

宮城の山間部に位置するため、車でのアクセスが断然スムーズです。

💡 カーナビで施設名「ゆと森倶楽部」を検索すると問題なく案内されます。山道に入ってから看板が出てくるので、焦らずそのまま進んでOKです。


お部屋レポート【さくらツイン】

私たちが宿泊した「さくらツイン」は、さくら館に位置する36㎡のツインルームです。

さくらツインの主なスペック(公式情報より)

  • 広さ:36㎡
  • ベッド:セミダブル×2(幅120cm、シモンズ社製マットレス)
  • シャワーブース付き(内風呂なし)
  • 蔵王山麓の稜線を眺めるモダンスタイル

まず正直に書くと、さくらツインには内風呂がありません。シャワーブースのみです。

お風呂は別棟の大浴場・貸切露天風呂を利用するスタイルになります。

この点は事前に把握しておくと安心です。

部屋に入ってまず感じたのは、シンプルでありながら”上質な落ち着き”。

こちらは窓からの眺め。行った時はどんよりした曇天でした・・・

余分なものを置かない洗練されたインテリアで、大きな窓から差し込む光が心地よかったです。

シモンズ社製のマットレスはさすがの寝心地で、「あれ、もう朝?」と思うくらいぐっすり眠れました。枕も選べる仕様になっており(さくら館は全室シモンズ製)、自分の好みに合わせて選べるのもポイントです。

歯ブラシ以外の基本アメニティ(シャワーキャップ・ヘアブラシ・クレンジング・洗顔料・化粧水・乳液など)は、エレベーター近くのアメニティルームから自分で取るセルフサービス方式。

「使わないものを部屋に置かない」というサステナブルな取り組みで、好感が持てました。

✅ よかった点

  • シモンズ製マットレスの寝心地は文句なし。旅先でも疲れが残らない
  • 窓から見える緑の景色が、滞在中ずっと”森の中”を感じさせてくれる

⚠️ 気になった点

  • 内風呂がないため、温泉は大浴場・貸切露天風呂を利用する必要あり(部屋でのんびり入浴したい方は要注意)

温泉レポート【川の湯・貸切露天・大浴場】

公式サイトより引用
公式サイトより引用

ゆと森倶楽部の温泉は、慶長年間から400年以上の歴史を持つ遠刈田温泉の自家源泉を2本使用しています。

泉質: ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(pH7.0)

肌への刺激が少なく、美肌効果が期待できると言われる泉質で、「美人の湯」とも呼ばれます。神経痛や関節痛への効能もあるとされており、旅の疲れをほぐすにはぴったりの湯でした。

渓流露天風呂「川の湯」が特別すぎた

施設内で一番印象に残っているのが、小原川沿いの渓流露天風呂「川の湯」です。

目の前を清流が流れ、森の木々に囲まれながら湯につかる体験は、他ではなかなか味わえないもの。川のせせらぎと鳥の声だけが聞こえる静けさの中で、「非日常」を全身で感じられました。

温泉に入りながら森林浴ができるという感覚は、写真や言葉では伝わりにくい部分がありますが、ぜひ実際に体験してほしいスポットです。

貸切露天風呂(4カ所)

公式サイトより引用
公式サイトより引用

貸切風呂は4カ所あり、宿泊者は予約なしで空いていれば利用可能(宿泊料金に含まれます)。カップル・夫婦での利用にはとくにおすすめです。混雑する時間帯を避けて、夕食前後に入るのがコツでした。

利用時間については、川の湯にある貸切露天風呂は15:00~22:00/朝 6:00~10:00、

本館にある貸切露天風呂は15:00~24:00/朝 5:00~10:00となっております。

✅ よかった点

  • 「川の湯」の渓流露天風呂は、森×清流×温泉の組み合わせが唯一無二
  • 貸切露天風呂が4カ所あり、追加料金なしで使えるのはオールインクルーシブならではの安心感
  • 泉質がマイルドで、長湯しても疲れにくい

⚠️ 気になった点

  • 貸切露天風呂は早い時間帯に埋まることもあるため、チェックイン後すぐに確認するのがおすすめ

夕食レポート【フリーオーダーメニュー】

ゆと森倶楽部の夕食は、一般的なビュッフェでもコース料理でもなく、「フリーオーダー形式」という独自スタイルです。

メニューの中から好きな料理を何品でも、好きなタイミングでオーダーでき、厨房でその都度作り立てを提供してくれます!

夕食の時間帯

  • アペリティーボタイム(食前酒・おつまみ):ディナー開始1時間前から
  • ディナー:17:30〜20:00(L.O. 19:30)

メニューの主役は「蔵王の野菜」。シェフや野菜ソムリエ、パティシエが自ら生産者のもとへ足を運び、その日のメニューを考案しているとのこと。

実際に食べてみると、野菜のみずみずしさと素材の旨みが引き立った一皿ばかりで、「体に優しい」という言葉がぴったり。華やかさではなく、素材の良さをちゃんと感じられる料理たちでした。

フリーオーダーの最大の良さは、「自分のペースで食べられること」。気づいたら1時間以上かけてゆっくり食事を楽しんでいました。ドリンクもオールインクルーシブに含まれているので、ワインや地ビールと一緒に楽しめます。

✅ よかった点

  • 注文を受けてから作る”作り立て”のクオリティが、ビュッフェとは明らかに違う
  • 野菜中心のメニューは胃に優しく、翌朝まで重くなりにくい

⚠️ 気になった点

  • メニューの品数は多くないため、「たくさんの種類を試したい」という方には向かないかも

種類は限られていますが、一品一品の質が高く美味しく、これが食べ放題なんて夢のようです・・・!


オールインクルーシブの中身【ここが核心】

ゆと森倶楽部の最大の特徴が、「完全オールインクルーシブ」というスタイルです。

チェックイン後からチェックアウトまで、追加料金が発生しないのが基本コンセプト。財布を出すシーンがほぼないことで、「気にせず楽しむ」という感覚が生まれます。

オールインクルーシブに含まれるもの(公式サイト記載)

  • 夕食(フリーオーダー)・朝食
  • ドリンク(食事中のワイン・ビール・ソフトドリンクなど)
  • 入浴後のビール(囲炉裏ラウンジで提供)
  • 挽きたてコーヒー・スイーツ
  • 各種アクティビティ(森林ヨガ・乗馬など)
  • 貸切露天風呂(4カ所)

個人的に一番「オールインクルーシブを体感した」と感じたのは、夕食後の囲炉裏ラウンジでのひとときです。温泉から上がってそのままラウンジへ行き、スタッフにビールを注いでもらいながら、森の夜の静けさを感じる。この「お金のことを考えない時間」の価値は、金額以上でした。

💡 注意点 オールインクルーシブの対象範囲は時期やプランによって変わる可能性があります。何が含まれて何が別料金になるか、予約前に必ず公式サイトまたは問い合わせで確認しておくと安心です。


朝食レポート

朝食はビュッフェスタイルで、蔵王産や宮城の野菜・食材を使った料理が中心です。夕食とは打って変わって、好きなものを自分でとるスタイル。野菜たっぷりのスープやパン、サラダなど体に優しいラインナップが揃っています。

レストランの窓から見える朝の森の景色が朝食をさらに引き立ててくれます。前夜のフリーオーダーディナーでしっかり食べているので、あっさりめに楽しむのがちょうどいいバランスでした。

リゾットはその場で作ってくれます!とても美味しかったです。


アクティビティ【森林ヨガ・乗馬など】

ゆと森倶楽部では、アクティビティもオールインクルーシブに含まれています(内容は時期により変動)。

  • 朝の森林ヨガ(インストラクター付き・毎朝開催)
  • 乗馬
  • 森林散策・ネイチャーウォーク

私は今回どのアクティビティにも参加できませんでしたが、
チェックイン後にスケジュールを確認して、気になるものに参加してみてください。


料金・コスパ評価

宿泊費内容
目安料金大人2名1泊夕朝食付き64,800円〜
(1名あたり32,400円〜)

夕食(フリーオーダー)・朝食・ドリンク・貸切露天風呂・各種アクティビティ・囲炉裏ラウンジまですべて込みのため、「あとから費用が膨らまない安心感」が大きいです。

高級旅館と比べると、料理の華やかさよりも”体験の総量”で満足度が決まるタイプのリゾートだと思います。特に「温泉×食事×アクティビティ×自然×ドリンク」を一度に楽しみたい夫婦・カップルにとっては、コスパは高いと感じました。


こんな人におすすめ・向かない人

✅ おすすめ

  • 「料金が追加で発生しない旅」を求めているカップル・夫婦
  • 食事・温泉・アクティビティを欲張らずに一つの宿で完結させたい方
  • 都会の喧騒から離れ、森と清流の中でゆっくり過ごしたい方
  • オールインクルーシブを初めて体験してみたい方

❌ 向かない人

  • 内風呂付きの客室を希望する方(さくらツインはシャワーブースのみ)
  • 「豪華なコース料理を少数精鋭で楽しみたい」派の方(フリーオーダーは手軽さ重視)
  • 仙台市内の観光も一緒にしたい方(山間部のため移動に時間がかかる)

周辺観光:蔵王エリア

ゆと森倶楽部周辺には、自然・観光スポットが充実しています(所要時間はGoogleマップで要確認)。

  • 蔵王エコーライン:蔵王の大パノラマを楽しめるドライブルート。お釜(火口湖)も有名
  • 蔵王温泉(山形側):宮城とは異なる泉質の温泉街も車で1時間圏内
  • 遠刈田温泉街:宿周辺の温泉街で足湯や地元グルメが楽しめる

「ゆと森倶楽部でのんびり1泊+蔵王ドライブ半日」という組み合わせは、土日の1.5日旅にちょうどよい組み合わせでした。


予約方法・お得に泊まる方法

  • 楽天トラベル:楽天ポイントの還元日やお買い物マラソン期間中が狙い目
  • じゃらん:クーポン配布日に予約すると実質割引が大きくなることがある

💡 Aruのおすすめ予約方法

楽天・じゃらんで同じプランの実質価格(ポイント還元込み)を比較してから予約するのが一番お得です。オールインクルーシブの対象範囲も各サービスで異なる場合があるため、プランの詳細をよく確認してから予約しましょう。


まとめ

ゆと森倶楽部は、

  • 宮城蔵王の13万㎡の森の中に佇む、オールインクルーシブの温泉リゾート
  • 渓流露天風呂「川の湯」など、他では体験できない自然と温泉の融合
  • フリーオーダーの夕食で、野菜が主役の”体に優しい”料理を作り立てで堪能
  • ドリンク・アクティビティ・貸切露天風呂もすべて料金に含まれる安心感

という、「旅の間中お財布を気にしたくない夫婦・カップル」に全力でおすすめできる宿です。

内風呂なし・都心から遠いなど、事前に知っておくべき点もありますが、それを踏まえて「自然の中で何もしない贅沢を楽しみたい」という方にとっては、期待を裏切らない一軒だと思います。


✍️ この記事を書いた人:Aru 国内旅行・お得な暮らしの工夫を実体験ベースで発信しているブロガーです。夫婦・カップル旅で実際に泊まって「これは良かった!」と思った宿だけをお届けしています。

【参考にした公式情報】

最終更新:2026年6月

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