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この記事でわかること
こんな人に読んでほしい
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | ゆと森倶楽部(一の坊リゾート) |
| 所在地 | 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字上ノ原128 |
| 温泉 | 遠刈田温泉(自家源泉2本) |
| ステイスタイル | オールインクルーシブ(食事・ドリンク・アクティビティ込み) |
| チェックイン/アウト | 15:00 / 11:00 |
| 食事 | 夕食:フリーオーダー形式/朝食:ビュッフェスタイル |
| 温浴施設 | 大浴場・貸切露天風呂4カ所・渓流露天風呂「川の湯」 |
| 駐車場 | 無料(約50台) |
※出典:ゆと森倶楽部 公式サイト(一の坊リゾート)
✍️ この記事はAruの実体験をもとに書いています。夫婦でさくらツインに宿泊した際の記憶と公式情報を組み合わせてまとめています。料金・メニューは時期により変動するため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
アクセス・駐車場
ゆと森倶楽部は、蔵王国定公園の中に広がる13万㎡の森の中にあります。
車でのアクセス
電車+バスでのアクセス
駐車場は無料で約50台分あり、広々使えました。
宮城の山間部に位置するため、車でのアクセスが断然スムーズです。
💡 カーナビで施設名「ゆと森倶楽部」を検索すると問題なく案内されます。山道に入ってから看板が出てくるので、焦らずそのまま進んでOKです。
お部屋レポート【さくらツイン】

私たちが宿泊した「さくらツイン」は、さくら館に位置する36㎡のツインルームです。
さくらツインの主なスペック(公式情報より)
まず正直に書くと、さくらツインには内風呂がありません。シャワーブースのみです。
お風呂は別棟の大浴場・貸切露天風呂を利用するスタイルになります。
この点は事前に把握しておくと安心です。
部屋に入ってまず感じたのは、シンプルでありながら”上質な落ち着き”。

余分なものを置かない洗練されたインテリアで、大きな窓から差し込む光が心地よかったです。
シモンズ社製のマットレスはさすがの寝心地で、「あれ、もう朝?」と思うくらいぐっすり眠れました。枕も選べる仕様になっており(さくら館は全室シモンズ製)、自分の好みに合わせて選べるのもポイントです。
歯ブラシ以外の基本アメニティ(シャワーキャップ・ヘアブラシ・クレンジング・洗顔料・化粧水・乳液など)は、エレベーター近くのアメニティルームから自分で取るセルフサービス方式。
「使わないものを部屋に置かない」というサステナブルな取り組みで、好感が持てました。
✅ よかった点
⚠️ 気になった点
温泉レポート【川の湯・貸切露天・大浴場】


ゆと森倶楽部の温泉は、慶長年間から400年以上の歴史を持つ遠刈田温泉の自家源泉を2本使用しています。
泉質: ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(pH7.0)
肌への刺激が少なく、美肌効果が期待できると言われる泉質で、「美人の湯」とも呼ばれます。神経痛や関節痛への効能もあるとされており、旅の疲れをほぐすにはぴったりの湯でした。
渓流露天風呂「川の湯」が特別すぎた

施設内で一番印象に残っているのが、小原川沿いの渓流露天風呂「川の湯」です。
目の前を清流が流れ、森の木々に囲まれながら湯につかる体験は、他ではなかなか味わえないもの。川のせせらぎと鳥の声だけが聞こえる静けさの中で、「非日常」を全身で感じられました。
温泉に入りながら森林浴ができるという感覚は、写真や言葉では伝わりにくい部分がありますが、ぜひ実際に体験してほしいスポットです。
貸切露天風呂(4カ所)


貸切風呂は4カ所あり、宿泊者は予約なしで空いていれば利用可能(宿泊料金に含まれます)。カップル・夫婦での利用にはとくにおすすめです。混雑する時間帯を避けて、夕食前後に入るのがコツでした。
利用時間については、川の湯にある貸切露天風呂は15:00~22:00/朝 6:00~10:00、
本館にある貸切露天風呂は15:00~24:00/朝 5:00~10:00となっております。
✅ よかった点
⚠️ 気になった点
夕食レポート【フリーオーダーメニュー】
ゆと森倶楽部の夕食は、一般的なビュッフェでもコース料理でもなく、「フリーオーダー形式」という独自スタイルです。

メニューの中から好きな料理を何品でも、好きなタイミングでオーダーでき、厨房でその都度作り立てを提供してくれます!

夕食の時間帯

メニューの主役は「蔵王の野菜」。シェフや野菜ソムリエ、パティシエが自ら生産者のもとへ足を運び、その日のメニューを考案しているとのこと。

実際に食べてみると、野菜のみずみずしさと素材の旨みが引き立った一皿ばかりで、「体に優しい」という言葉がぴったり。華やかさではなく、素材の良さをちゃんと感じられる料理たちでした。

フリーオーダーの最大の良さは、「自分のペースで食べられること」。気づいたら1時間以上かけてゆっくり食事を楽しんでいました。ドリンクもオールインクルーシブに含まれているので、ワインや地ビールと一緒に楽しめます。
✅ よかった点
⚠️ 気になった点
種類は限られていますが、一品一品の質が高く美味しく、これが食べ放題なんて夢のようです・・・!

オールインクルーシブの中身【ここが核心】
ゆと森倶楽部の最大の特徴が、「完全オールインクルーシブ」というスタイルです。
チェックイン後からチェックアウトまで、追加料金が発生しないのが基本コンセプト。財布を出すシーンがほぼないことで、「気にせず楽しむ」という感覚が生まれます。
オールインクルーシブに含まれるもの(公式サイト記載)

個人的に一番「オールインクルーシブを体感した」と感じたのは、夕食後の囲炉裏ラウンジでのひとときです。温泉から上がってそのままラウンジへ行き、スタッフにビールを注いでもらいながら、森の夜の静けさを感じる。この「お金のことを考えない時間」の価値は、金額以上でした。
💡 注意点 オールインクルーシブの対象範囲は時期やプランによって変わる可能性があります。何が含まれて何が別料金になるか、予約前に必ず公式サイトまたは問い合わせで確認しておくと安心です。
朝食レポート

朝食はビュッフェスタイルで、蔵王産や宮城の野菜・食材を使った料理が中心です。夕食とは打って変わって、好きなものを自分でとるスタイル。野菜たっぷりのスープやパン、サラダなど体に優しいラインナップが揃っています。
レストランの窓から見える朝の森の景色が朝食をさらに引き立ててくれます。前夜のフリーオーダーディナーでしっかり食べているので、あっさりめに楽しむのがちょうどいいバランスでした。
リゾットはその場で作ってくれます!とても美味しかったです。

アクティビティ【森林ヨガ・乗馬など】
ゆと森倶楽部では、アクティビティもオールインクルーシブに含まれています(内容は時期により変動)。
私は今回どのアクティビティにも参加できませんでしたが、
チェックイン後にスケジュールを確認して、気になるものに参加してみてください。
料金・コスパ評価
| 宿泊費 | 内容 |
|---|---|
| 目安料金 | 大人2名1泊夕朝食付き64,800円〜 (1名あたり32,400円〜) |
夕食(フリーオーダー)・朝食・ドリンク・貸切露天風呂・各種アクティビティ・囲炉裏ラウンジまですべて込みのため、「あとから費用が膨らまない安心感」が大きいです。
高級旅館と比べると、料理の華やかさよりも”体験の総量”で満足度が決まるタイプのリゾートだと思います。特に「温泉×食事×アクティビティ×自然×ドリンク」を一度に楽しみたい夫婦・カップルにとっては、コスパは高いと感じました。
こんな人におすすめ・向かない人
✅ おすすめ
❌ 向かない人
周辺観光:蔵王エリア
ゆと森倶楽部周辺には、自然・観光スポットが充実しています(所要時間はGoogleマップで要確認)。
「ゆと森倶楽部でのんびり1泊+蔵王ドライブ半日」という組み合わせは、土日の1.5日旅にちょうどよい組み合わせでした。
予約方法・お得に泊まる方法
💡 Aruのおすすめ予約方法
楽天・じゃらんで同じプランの実質価格(ポイント還元込み)を比較してから予約するのが一番お得です。オールインクルーシブの対象範囲も各サービスで異なる場合があるため、プランの詳細をよく確認してから予約しましょう。
まとめ
ゆと森倶楽部は、
という、「旅の間中お財布を気にしたくない夫婦・カップル」に全力でおすすめできる宿です。
内風呂なし・都心から遠いなど、事前に知っておくべき点もありますが、それを踏まえて「自然の中で何もしない贅沢を楽しみたい」という方にとっては、期待を裏切らない一軒だと思います。
✍️ この記事を書いた人:Aru 国内旅行・お得な暮らしの工夫を実体験ベースで発信しているブロガーです。夫婦・カップル旅で実際に泊まって「これは良かった!」と思った宿だけをお届けしています。
【参考にした公式情報】
- ゆと森倶楽部(一の坊リゾート)公式サイト:https://www.ichinobo.com/yutomori-club/
最終更新:2026年6月



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